カテゴリ: 音楽

音楽のライブにめっきり行かなくなりました。
行けなくなりましたと言うべきか。
見たいライブは、けっこう色々あるのですが。

2~3時間立ちっぱなしが
体力的にしんどいというのもあるけど、
座りのライブでも、
「頭の中に、自分では考えてもいないような言葉が
 どんどん浮かんできて、がちゃがちゃしてしまい、
 目の前のライブに集中できない」
という要素のほうが、理由としては大きいです。

これは、自生思考と呼ばれる症状らしいです。
幻聴に似ている気がしますが、
「聴こえる」という感覚ではなく、
「頭に浮かんでくる」という感覚です。

この「自分では思ってもいない言葉で頭ががちゃがちゃする」感覚は、
人に言ったら引かれたり、気をつかわれたりするのかなーと思って、
あんまり人には言わずに来たのですが、
近しい友人とかには、しんどい時には言ってみようかな? と
思うようになりました。最近。

そんなことで引くような友人は
わたしの周りにはいないのでした。
考えてみれば。

もっと人に頼ったり、本音を話したり、
助けてほしい時に助けてって言ったりするように
意識していきたいな。と、思います。

若いころから、そうすべきなんだろうなあ、と
わかってはいるつもりでしたが、
いま、より実感的にそう思っています。

人はあんがいやさしいし、信じて良いのだと、
もっともっと自分の骨身にわからせたい。

わたしは勉強したり絵を描いたりするときに
テレビやラジオや音楽などの音がないと
どうしても集中できないのですが、
それは静かな環境だと
自分の頭の中の音や言葉のほうが煩くなってしまって
集中できなくなるからだと、最近気がつきました。

その発見について、おっとに話したところ、
「そういう(音楽やテレビをかけるという)対処法があって良かったねえー。」と言われ、
とても嬉しくなりました。ほんとそれ。

自生思考とはもう十数年の付き合いになります。
一時はふつうの日常生活も送れないほど悩まされ、
その頃からの集中力や記憶力の低下をまだ引きずっています。

でも、おっとが「対処法」と言ってくれたような付き合い方が
十数年のうちに少しは身についていて、
それはうれしいというか、ありがたいことだな、と思うものです。

---

音楽のはなしと、木皿泉さんのはなし。

今は、サチモスのアルバムと、ララランドのサントラが聴きたいな~と
思っているところです。

そして、SHISHAMOの大躍進に、にこにこしているおばちゃんです。
ほんとうに可愛い。

ここ数日、木皿泉さんの『木皿食堂』を読み返していて
(この本の羽海野チカさんとの対談の中でも、
 「人に頼る、助けてと口に出す」大切さが語られていました)、
堺正章の『さらば恋人』を、YouTubeで聴いたりしています。
『Q10』のDVD-BOXは、いつか買いたいです(と何年も言ってる…)。
『野ブタ。をプロデュース』も大大大好きだったので
いつかDVD-BOXを…(略)

お正月の『富士ファミリー2017』も、ほんとに良かったです。

また木皿さんの連ドラが見たいな。

↑このページのトップヘ