2017年01月

20170121_fuchan


きりりっ、としたふうちゃん。

文章を書くとどうもネガティブなほうにむかってしまいます。
基本的に、ねくらだから、しかたない。

でも、読んでくださっているかたがいるのだから、
なるべくたのしいことやおもしろいことを書きたいです。

わたし自身、あとから読み返すときに、
そのほうがたのしかろう、と思います。

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このあいだ、雑誌を買って、誌面を見ながら、
人物スケッチを久しぶりにしようとしたら、
人間の描き方がまったくわからなくなっていることに気づきました。

あんなにどこがわからないのかもわからないという状態は
はじめてでした。
久しぶりだからちょっと忘れているというより
ひとを描くための頭の回路がすっぽり抜けおちたような感じでした。

あまりの恐怖に、おっとに泣いて相談したところ、
「ゲシュタルト崩壊のようなことが起きているのでは?」という返事を得、
それは的確な気がしたので、
しばらく放っておくことにしました。
2日経って、恐る恐る描いてみたら、ふつうに描けました。

何がきっかけでああなったのかも
元に戻ったのかもよくわかりませんが、
ふつうに絵が描けることが
しみじみありがたいと思いました。

何度かブログに書いたことがあると思うのですが、
わたしは脳が若干萎縮しているらしいので、
脳機能がひとより働いてないんじゃないかとか、
年をとるにつれ、同年代の他のひとよりも
早く衰えていくんじゃないかとか、
そういったことがむかしから心配で、
少し神経質に考えてしまうときもあります。

今回、絵が描けなくなったことも、
そのことと結びつけて考えてしまって、
必要以上に怖さを感じてしまいました。

ものごとを筋道立てて考えることや、
抽象的な話を聞くことが苦手だったり、
記憶力がなくて、何もかもいちいち
メモしておかなければいけなかったり、
いっぺんにいろいろなことを言われるとパニックになったり、
そういうことは今もあります。

が、ひとまず、ふつうに生活ができていて、
家族や友人と話ができて、
おいしいごはんが食べられて、
絵を描くこともできるのだから、
すごくすごくありがたいことだと思います。

人生の残り時間がどれくらいか、
どれくらい健康でいられるかは
誰にもわからないことだけれども、
元気で生きていられるうちは
それに感謝して生きていこう、と思います。

20170121_nikki


以前おすすめしていただいてから気になってたお店、やっと行けたー。とっても素敵なお店でした。今度、母や友だちを連れてゆきたい。

had a tea time in Kichijoji.

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